横浜の注文住宅を自分で見つけるには

横浜で注文住宅を自分で見つけるには、インタ-ネットに頼り過ぎないことが大切です。インターネットでの情報は、サイトのつくり手によって異なり、実際とは異なる場合があります。住宅を建てる場合は、自分の足で物件を探すのが基本となります。宅地を探しには事前の調査情報を元に、市内をくまなく歩き回る必要があります。駅からの近さや周辺の環境は、自分の足で歩き、自分の目で見ることで始めてわかります。建物を把握するには住宅展示場が勧められます。住宅展示場は大手住宅メーカーだけでなく、地元の工務店等を出展していることが多く、ためになる情報を得ることができます。すでにある住宅地を歩きまわり、気に入った住宅を探すのも良い方法です。設計者や施工者を聞きだし、そこに依頼する方法も効果的です。

土地探しで重要となる利便性と安全性

横浜で注文住宅を建てる場合は、住まいとしての機能面の他に、資産としての価値にも気を使う必要があります。住宅の敷地には利便性のほかに安全性が求められます。海に近い土地は津波被害や洪水被害を受ける恐れがあり、丘陵部ではがけ崩れの恐れがあります。住宅の敷地は安全性を第一の基準として選ぶ必要があります。駅からの近さは都会での生活では必要なものですが、戸建て住宅の場合は駐車スペースを確保することで、駅からの距離の遠さを補うことが出来ます。その場合の駐車スペースは、2台分を確保する必要があります。土地探しは、対象となる地域の不動産会社に集まる情報を活用することが大切です。物件の流通では、公開される情報と、公開されない情報があります。優良な物件の中には公開されないものもあり、情報は地元の不動産会社がつかんでいます。

注文住宅を建てる場合の業者選び

一般の生活者にとって、住宅を建てることは度々あるものではありません。経験のないことを、失敗せずに行うには、専門家の活用が望まれます。横浜は優秀な建築家の集まるところです。建築家は住宅を設計するだけでなく、優良な施工者を見分けることができます。新築を数多く手がけている建築家は、多くの施工者とつながりがあり、どこが優良かを知っています。建築家の利用には料金が発生しますが、住宅を選ぶ場合に最も大切な業者選びの情報料と考えれば、建築家に支払う料金は安いといえます。建築家に設計を依頼し、地元の施工業者に建築を依頼することで、建築に何の知識もない生活者でも、失敗しないで住宅を建てることができます。逆に失敗が多いのは、無造作に大手住宅メーカーに依頼した場合や、施工業者に設計と施工の両方を依頼した場合です。